大腸内視鏡検査を受けるべき人はどのような方でしょうか?

注意・・・こんな方は大腸内視鏡検査を絶対に受けるべきです。

大腸内視鏡検査ってだれも受けたい検査とは思いません。

しかし、最近では10代でも大腸癌の方がいるのです。おそらく食生活その他が西洋化してものすごく大腸癌の発生が若年化したのだと思います。

ものすごく癌発生が若年化しています。内視鏡検査を実際に行っている内視鏡医が一番ビックリしています。

経験的なものも含めて以下の方は必ず大腸内視鏡検査を受けましょう。

便潜血検査・・一回でも陽性(+)の方 一回は陽性だったけど二回目は陰性だったから内視鏡検査はしなくてもいいよね・・という方が必ずいますが、これは一回でも陽性だったら必ず大腸内視鏡検査を受けるべきです。 大腸がんはいつも出血しているとは限らないのです。

大腸がんが近い身内にいる方で・・・30才以上、便通異常、お腹の症状がなにがある方は早めに大腸内視鏡検査を受けましょう。 隔世遺伝が経験的にあるように思います。要するにおばあちゃんが大腸がんで両親は大腸がんではないのにいわゆるお孫さんの立場の方が若年で大腸がんになることがあります。

お腹の症状が何かある方で胃の検査(内視鏡検査が望ましい)は大きな異常がない場合は大腸に異常がある可能性が高いですから、急いで大腸内視鏡検査をうけるべきです。

肉眼的な血便が一度でもあった場合。(明らかに肛門周囲の傷が出血の原因の場合は別ですが、その判断は専門医が判断すべきです。医師が内視鏡検査を勧めた場合は大腸内視鏡検査をした方が良いです。

便通に変化がある方、特に細くなった場合

上記の場合で検査を受けるのがイヤな場合(検査が痛そうとか、大変そうとか、ツラそうなど)は麻酔を使用した大腸内視鏡検査を検討すべきと思います。

便が急に出るようになった場合、下痢がふえた場合も大腸癌の場合があります。 内腔がせまくなったのである程度圧が高くなると急に便が肛門の方に移動するため、認識としては下痢が多くなった・・・と感じる場合があります。

そのような場合はぜひご大腸内視鏡検査のご検討ください。

 

 

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