問診の上手な受け方

問診というものがあります。

医師が患者さんにお話を聞いて患者さんの情報を集める事・・・です。

この問診(医師からの質問)への答え方は実は極めて常用なノウハウ(コツ)となります。

診療時間は決まっています。もしたくさんの患者さんがおられる場合でも終了時間はいつまで・・というのは決まっていることがほとんどです。 医師には午後の予定はあるはずです。

という事はどんなに患者さんが多くても時間までに終わらせなければならないのです。 つまり患者さんが多いと分母が大きくなるのでどうしても一人頭の時間は短くせざるを得ないという現実があります。

・・・つまり要領よく答えたほうが自分的には診断が早く的確にされる可能性が高くなりますのでなるべく短めにお話しましょう。

==================

問診では一般的には時間が足りません。

マスコミでいろいろ報じられていますが、日本の診療では充分に問診に時間をかけることができる施設は限られているとおもいます。

そのため一番重要な事、その次、場合によって三つ目・・・という具合に重要度を確実に決めておいたほうが良いです。

いろいろ悩んで時間がかかるのは色々な意味で自分が損をすることになると思います。

===============

簡潔に答える事によほど慣れていないと医師の前で質問を受けてキチンと答える事は難しいとおもいます。 自分が逆の立場になって他科の患者になった時に後で 「あの言い方はまずかった・・・ちょっと反省」 という事がありますので・・・

具体的には一番問題点はなにか? いつからか? このいつからはなるべく具体的にお話しする事が肝要です。

かなり前から・・・とかではなく、約一ヶ月前から とか約一週間前からとか、1年以上前から・・・など こう言うと 「えーわからない・・・」 と言われる方が結構いますが、自覚症状などは本人しかわかりません。

自分の事をしっかり診て診断してもらうことがまず一番重要な事になります。 この時の対応で医師は患者さんへの対応を決める場合もある・・・位です。

コメントは受け付けていません。